JBDF西部 試合シーズンが始まりました
2019年、今年も試合シーズンが幕を開けました。
初戦はスクリヴナー杯。西部でも歴史のある大会の一つで、
去年頃から西部連盟ダンス競技大会としてラテンのオープン戦と併催されるようになり、
指定席が売り切れるほど人気が上昇しています。
A級選手は年末年始をロンドンで過ごして帰国した選手ばかり。
気持ちも踊りもパワーアップして迎える初戦は、今年の勢力図を占う重要な位置付けでもあります。
私たちはチャレンジャーの立場ですが、独立して以降積んできた経験が、
明らかに自分たちの踊りにも良い影響を与えてくれていることがよくわかりました。
自己満足ではなく、
コーチャー、また敬愛する先生方から高評価をいただけたことも、励みになりました。
諒子先生の真っ赤なニュードレスも大変好評だったので、いずれちゃんとご紹介したいと思います。
試合は3月頭のスーパージャパンカップを皮切りに、4月末までいくつもの大会が開催されます。
大会規模の大小に関わらず、ひたすら自分達らしい踊りを極めて行けるよう、
絶えずアップデートを繰り返していきたいと思います。
何卒応援のほど、よろしくお願い致します!